ハーレーノリには人気の「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」

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Posted on : 26-10-2023 | By : GRjap7uK | In : 映像作品や漫画に登場したバイク

『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』はどんな映画?

『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』は、1991年に製作された映画です。
ミッキーローク演じる主人公のハーレーダビッドソンが古くからの友人マルボロマンに出会います。
再会した二人は、昔を懐かしみ馴染みのバーに立ち寄ります。
そこで二人は、以前から馴染みのこのロックバーが店を閉めなければいけないことに気づきます。

理由は、その土地に空港が造成されることになったため、立ち退かなければいけなくなったからです。
もし店を続けるには250万ドルを用意しなくてはいけません。
馴染みの店を助けるために、ハーレーダビッドソンとマルボロマンはなんと現金輸送車を襲い店の金を工面しようとするのですが、車から出てきたのはお金ではなく麻薬でした。

そこからストーリーが展開していきます。
この先品はアメリカから遅れること1年後の1992年に日本で封切られ、当時人気のバイクアクション映画としてライダーたちから、特にハーレをこよなく愛するファンの注目を浴びることになりました。

ハーレー乗りから見た魅力

この作品では、カスタマイズされたハーレーが登場します。
公道ではお目にかかれない特別仕様のハーレーが登場したこともあり、ハーレーのファンはいったいどんなハーレーが出てくるのか、ワクワクしながら映画館に足を運んだ人も多いでしょう。
団塊ジュニア世代にとって、この映画はハーレーに対する愛着を高めてくれるきっかけになった作品だと言えるでしょう。

映画を見たことがない人でも、ハーレーにいつかは乗ってみたいと思うのであれば、この映画を見てみる価値は十分にあります。
ハーレーの魅力が映画の中で強調され、きっといつかは憧れのハーレーのハンドルを握ってみたい、そんな気持ちにさせてくれることでしょう。

『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』で登場したバイク

『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』に登場するハーレーダビッドソンは、Black Death IIIというニックネームが付けられていました。
大型の前輪にハーレーならではのクラシカルなスタイル、特徴のあるオイルタンクなど、これをみたらとにかく乗ってみたい、そんな気持ちにさせてくれます。
映画ではボン・ジョビの音楽が流れますが、この音楽とハーレーがなんともマッチしていて、とにかくかっこいいのです。

このバイクのベースは89年式のFXRというタイプで、排気量は約1640cc、キャブレター仕様になっています。
映画の元になったFXRは希少価値が高く、日本でもかなりのレアなバイクになっています。
『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』は、ハーレーをカスタマイズさせる楽しみとハーレーの魅力を引き出してくれる、まさに名作中の名作バイク映画と言っても過言ではありません。