ゴールドウィングの歴史

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Posted on : 18-10-2014 | By : GRjap7uK | In : 歴史

ホンダと言えば、世界的にも有名な自動車メーカーであり、現在でも多くのコアなファンがいるメーカーでもあります。
ホンダフリーク、ホンダ党という言葉があるほど、ホンダ車に対する思い入れや、信者ともいうべきファンが多いことも知られていますが、ホンダの魅力は自動車だけでなく、バイクも同じように魅力があります。
ここでは、ホンダが販売する大型二輪バイク、ゴールドウィングについて歴史や経緯について記していこうと思います。

風格さえ漂う大型バイク

ホンダが販売するゴールドウィングは、大型二輪スポーツツアラーとして高い人気を誇り、若者からシニアまで、幅広い年代から支持されているバイクです。
その魅力は何と言ってもロングドライブでも疲れにくい大型サイズのボディと、大排気量エンジンによる安定した走りにあるでしょう。

ハーレーダビッドソンは王者の風格、とよく言われますが、日本のメーカーのバイクでいえばホンダのゴールドウィングこそ王者の風格漂うバイクと言えるのではないでしょうか。
それだけにゴールドウィングには存在感もあり、走行性能、実用性共に高いレベルを維持しています。

元々ゴールドウィングは1974年にケルンモーターサイクルショーに出展され、その後排気量がどんどんと大きくなっていきました。
その当時から、従来のホンダのバイクとは違った構造に多くのバイクファンは驚きを隠せなかったと言います。

大排気量のエンジンから生み出すパワーは低速トルクの塊で、鋭いダッシュはもちろん、長距離のドライブでも疲れることのない安定した滑らかなエンジン特性を持っています。

ゴールドウィングの歴史

1974年に発表されたゴールドウィングは、水平対向四気筒エンジンを搭載し、ガソリンタンクをシートの下に配置するという斬新な試みで大きな注目を集めました。
この頃はフロントにダブル、リアにシングルのディスクブレーキを採用しており、スポーツ色が色濃く残るバイクでもありました。

1980年になると排気量が1200ccに上げられ、ツーリングモデルであるインターステート、ラグジュアリーモデルであるアスペンケードが導入されました。
2001年にはフルモデルチェンジが行われ、排気量が1832ccのコンパクトデザインのエンジンに変更されます。
また、世界で初となるエアバッグ搭載の二輪車としても話題になりました。

2011年にもモデルチェンジが行われ、外装の一部が変更、ナビゲーションシステムも標準で装備されるようになりました。

国産の大型バイクとしてはロングセラーモデルとなったホンダゴールドウィングは、現在でも多くのファンを魅了しています。
スポーツカー、スポーツバイクが得意なホンダだからこそ、走りと快適性を合わせもつ大型バイクを作ることができたのでしょう。