全日本エンデューロ選手権

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Posted on : 18-05-2016 | By : GRjap7uK | In : モーターサイクルの歴史と今

全日本エンデューロ選手権が生まれた歴史

全日本エンデューロ選手権というのは、2005年から開催されたエンデューロの全日本選手権のことです。
年間4戦から6戦が開催されており、その結果で全日本ランキングを決めることとなります。
ランキング上位の選手は、世界大会ISDEの日本代表選手として選考される対象にもなるため、世界を目指して参加する選手もたくさんいます。

クラスには、全日本クラスと承認競技クラスが存在しています。
プロのライダーだけではなく、ビギナーでも参加できるクラスもあります。
そのため、初心者から上級者まで、多くのライダーが楽しめるようにもなっています。
初心者の方にとっては、プロの技術を学ぶことができる場としても非常に意義のある大会であると言えます。

こんなところが見どころ

全日本エンデューロ選手権は、自然に溢れるコースが魅力のひとつとなっています。
自然の山の中に設定されたコースは、バリエーションが豊富となっており、自然そのままであるがために、レース中に何が起こるかわからないというのも、醍醐味となっています。
全日本エンデューロ選手権のコースは、日本のオフロードで体験することができる、地形の全てが詰まっているといっても過言ではありません。

レース中の楽しみとしては、自然の地形の中でベストラインを見つけて、ベストタイムに挑むということです。
ピリピリとしたバトルではなく、どちらかというと選手間のバトルが穏やかなことも魅力となっています。
一度体験したら病みつきになるという方も多く、モータースポーツに興味があるという方は、ぜひ一度体験してもらいたいもののひとつとなっています。

エンデューロについて

エンデューロは、モータースポーツの種類からでも、最も多くの人が楽しんでいるオフロードモータースポーツであるとされています。
JECでは世界選手権エンデューロや、ISDEと同様にタイムアタック方式となっています。

エンデューロのコースには、1箇所から数カ所のテスト(競技区間)があり。1台ずつコースインし、テストの合計時間で順位を競うこととなります。
ルートを規定時間以内で走行し、テストでは1秒を削るアタックを行うことで順位を競っていきます。

出場選手の基準

どの大会にもアマチュア・ホビーライダーが参加しやすい承認クラスが設定されています。
承認クラスはエンジョイ会員で大丈夫です。
ナショナル以上のクラスに出場するには、MFJのエンデューロライセンスが必須になってきます。

そのため、多少経験のある選手なら誰でも楽しめるようになっています。
出場するにはエンデューロマシンとウエアなど長時間走るための装備があればOKです。
公道を使用しないため競技専用車でも参戦可能です。
大会によりFIM規格適合のエンデューロタイヤに限られる場合があります。